子どもとアーティストの森
2021 8月28日[土] ー 9月5日[日] (8/31、9/1、2 休み)11:00ー18:00
場所 ruriro
川越の酒屋勢〆酒店の蔵にあった長持。 人が入ってそうな大きな箱。見て。触って。使って。
子どもと大人がそれぞれのイメージを広げ、それぞれの作品をつくって展覧会に。
会場は川越市にある一軒家のギャラリーruriro
早川は箱から3つの木版画を作りました。
緊急事態宣言が延長される中での開催で、 見に来てください〜と、なかなかお知らせでない展示になったのが残念。
「子どもとアーティストの森」の展示は、今年で3年目。
ワークショップファシリテータ
手島まゆ子
【アートでつなぐ 木のねいろ】子どもも、大人も安心してアートを楽しめる場づくりを大切にしています。
アーティスト
森田太初[彫刻]東京生まれ。メキシコ 所沢育ち。森の中に住む彫刻家。
梶浦聖子[鋳造]いろいろな素材や技法 が好きで、最近は紙鋳 造にはまっています。 テーマは紙!
高澤日美子[造形]川越育ち。絵も描き ながら、メキシコ流 張り子で遊ぶ。
両岡健太[絵画]川越に住みながら絵を描いています。
福島英人[造形]ハンドメイドの看板を作ったりしています。
早川純子[版画]ひっくりかえる版画の世界を探索しに東京にうまれる。